レアチーズケーキ
レアチーズケーキは、オーブンも使わず、冷蔵庫のみでしっかり固まります。
ゼラチンを使いますのでそれが固める役目を果たします。
以前ベイクドチーズケーキを作りましたが、今回はそれよりもっと簡単なケーキです。
日本では奈良時代に食べるようになりましたが、当時の人々の口には合わなかったようで、今のような気軽に食せる乳製品ではありませんでした。
ですから、日本でチーズの広がりをみせたのは冷蔵庫が普及し始めた明治時代からと言われています。
今ではどこのご家庭にもある冷蔵庫は、わたしたちの味覚をも変える偉大な存在かもしれません。今回のお菓子レシピは、そんな偉大なる冷蔵庫にも感謝しながらつくりましょうか。
材料:クリームチーズ・・・70g 砂糖・・・20g 粉ゼラチン・・・3g 水・・・15cc レモン汁・・・大さじ2 生クリーム・・・70cc 洋酒・・・少々
1.あらかじめクリームチーズは湯せんにかけるなどして、柔らかくしておきます。柔らかくなりましたらクリーム状になるまでよく混ぜます。
2.そこへ砂糖を入れて、再び混ぜます。
3.あらかじめふやかしておいた粉ゼラチンを、湯せんにかけてよく溶かします。溶けましたら、2.へレモン汁と一緒に加えます。
4.あらかじめ泡立てておいた生クリーム、洋酒を3.へ加えてよく混ぜ合わせます。
5.おこのみの器に入れて、そのまま冷蔵庫へ入れること20分。
20分後には冷たく冷えておいしくなったレアチーズケーキがあなた様のお口へと運ばれることでしょう
2008年12月 3日|
カテゴリー:本格ケーキ
シフォンケーキ
シフォンケーキはアメリカ生まれで、シフォンとは絹の織物のように薄くてきめ細かいという意味です。なんとも上品なケーキではありませんか。
シフォンケーキはそのまま食べてもおいしくいただけますが、生クリームやジャムなどを添えていただきますと、また違ったおいしさを味わえます。
ピクニックなどに行く際シフォンケーキと別容器に生クリームを持参して、自然の中で葉や花びらをトッピングすればお家で召し上がる時とはまた違ったおいしさを発見できるのではないでしょうか。
バター不使用のためお菓子レシピの中でもカロリー少なめのケーキです。
◎シフォンケーキ
材料:薄力粉・・・80g ベーキングパウダー・・・小さじ1 卵白・・・4個 卵黄・・・3個 砂糖・・・80g サラダ油・・・30cc 水・・・50cc ブランデー・・・大さじ1 バニラエッセンス少々
1.今回は直径18cmのケーキを作ります。まず卵黄に砂糖(分量の半分)を入れて白っぽくなるまでよく混ぜます。そこへ、サラダ油、水、ブランデーを入れて混ぜます。このとき一気に入れず、少しずつ入れていきましょう。
2.そこへ、薄力粉とベーキングパウダーをいれて、ザックリと混ぜます。
3.別のボールで、卵白と残りの砂糖をよく泡立てます。泡立ったところで、2.と混ぜますが、ここでも混ぜ方はザックリとです。
4.あとは型に流し入れて、空気が抜けるようにトントンとたたき170度のオーブンで30分くらい焼くだけです。焼きあがったら、逆さにして冷まします。型からはずすのは冷めてからにしましょう。
2008年12月 3日|
カテゴリー:本格ケーキ
紅茶ケーキ
最近では、プレーンな紅茶だけでなく、ミントティーやフルーツティーやハーブティー、フレーバーティーなど様々な紅茶が手に入りますので、お好みの紅茶をお使いになって飲むだけではなく食べる楽しさを味わってみるのもいかがでしょうか。
また違った紅茶の顔を発見できることでしょう。
この紅茶ケーキは風味だけではなく、紅茶の色合いもそのまま仕上がりに出てきますので、とても綺麗な色合いとなることでしょう。
今回のお菓子レシピは、焼いている間にオーブンから紅茶の香りが漂ってくる楽しみがありますので、紅茶好きの方にとっては至福の香りではないでしょうか。
◎紅茶ケーキ
材料:バター・・・90g 卵・・・2個 紅茶の葉・・・大さじ1 砂糖・・・65g ブランデー・・・大さじ1 バニラエッセンス・・・少量 薄力粉・・・120g ベーキングパウダー・・・小さじ2分の1
1.最初に今回の主役の紅茶を細かく刻んでおきます。
2.ボールにバターをいれてクリーム状にし、そこへ砂糖を数回にわけて入れます。
3.十分に混ざったところで、あらかじめ溶いておいた卵を5,6回くらいに分けて入れてよく混ぜます。混ざりましたら、バニラエッセンスとブランデーを入れます。
4.紅茶の葉(刻んだもの)、ふるっておいた薄力粉とベーキングパウダーを入れて混ぜますが、このとき混ぜすぎないようザックリ混ぜてください。
5.あとは型に入れて、160度のオーブンで40分くらい焼いたら出来上がりです。
2008年12月 3日|
カテゴリー:本格ケーキ
クラフティ
「クラフティ」は、初めてお聞きになった方もいらっしゃるかもしれませんので、少しご説明いたします。
このクラフティは、フランスの郷土料理です。田園地方で好んで食べられているお菓子で、果物を使って作ります。季節の果物を使えば一年中違った味のクラフティが食べられるというお菓子です。
今回はそんな季節を感じることができるお菓子を作っていきましょう。これならフルーツによって毎回違うものができますから、味のワンパターン化を回避できるのではないでしょうか。
◎クラフティ
材料:小麦粉・・・30g バター・・・20g 砂糖・・・60g 生クリーム・・・50cc 牛乳・・・150cc 卵・・・2個 洋酒・・・少々 果物・・・適量
1.ボールに卵を入れてほぐします。そこへ砂糖と小麦粉、別に温めておいた牛乳と生クリームを入れます。
2.混ざったところに湯せんで溶かしておいたバターと、洋酒を加えて再び混ぜます。
3.その時々の季節の果物を敷きつめた耐熱皿に流し入れ、160度のオーブンに入れて30分でクラフティのでき上がりです。
いろいろな果物で、お好みのクラフティを見つけてみてください。
2008年12月 3日|
カテゴリー:本格ケーキ
にんじんケーキ
「にんじん」とつきますと、野菜嫌いの方は、それはケーキ?と疑問に思われるでしょうが、はい、ケーキなのです。
お砂糖が入るので甘いですし、お野菜を入れるのでとってもヘルシーで体にも優しいのです。
今回のお菓子レシピは、にんじんを入れるのでにんじんケーキとなりますが、にんじんの代わりにバナナを入れるとバナナケーキにも応用できますのでぜひ覚えていただきたく思います。
◎にんじんケーキ
材料:にんじん・・・200g バター・・・80g 粉砂糖・・・120g 卵黄・・・3個 アーモンドの粉・・・80g 卵白・・・3個 砂糖・・・40g 小麦粉・・・160g ベーキングパウダー・・・小さじ2
1.ボールにバターを入れてクリーム状にして、そこへ粉砂糖を2~3回に分けて入れます。混ぜ方としてはすり合わせるような感じでまぜていきます。
2.そこへ、卵黄を1個ずつ加わえて混ぜていきます。
3.あらかじめすっておいたにんじんと、アーモンドの粉を加えてよく混ぜます。
4.別のボールでメレンゲを作ります。ボールに卵白を入れて泡立ててから砂糖を加えて、再び泡立ててかためのメレンゲを作ります。
5.3.に4.と、あらかじめふるっておいた小麦粉とベーキングパウダーを入れて混ぜ合わせます。このとき、小麦粉とベーキングパウダーは一度にいれずに、2~3回に分けて入れましょう。
6.あとは型に入れて、あらかじめ170度に設定しておいたオーブンに入れて、40分くらい焼けば出来上がりです。
2008年12月 3日|
カテゴリー:本格ケーキ
バウムクーヘン
バウムクーヘンといえば、結婚式の引き出物としていただくことが多いですよね、そんなめでたいお菓子をお家で作ってみませんか?
今回作るバウムクーヘンは丸ではなく四角い形となりますが、フライパンひとつで作れてしまうとても簡単なレシピです。
さて、このバウムクーヘンですがバウムは木、クーヘンはお菓子という意味なのですが、この木の年輪のような切り口が結婚式では、おめでたいものとなっているのです。
◎バウムクーヘン
材料:小麦粉・・・80g コーンスターチ・・・10g ベーキングパウダー・・・小さじ2分の1 卵・・・3個 砂糖・・・80g バター・・・80g バニラエッセンス・・・少々 溶かしバターとサラダ油ともに20gずつ(焼き用)
1.ボールに卵を溶き、砂糖を混ぜ泡立てます。このとき湯せんにかけることがポイントです。もっちりしてきたところで、湯せんからはずしさらに泡立てます。
2.バター80gを溶かし入れ、一緒にバニラエッセンスと小麦粉、コーンスターチ、ベーキングパウダーの順番で入れて混ぜます。
3.フライパンを用意して、そこに焼き用の油をひいて、生地を流します。このときお玉を使うと入れやすいでしょう。角のない長丸のような形になるように整えながら両面を焼きます。
4.いったん取り出してお皿にとり、また同じようにフライパンに新たな生地を入れます。同じような形にして表面が乾いてきたところで、さきほど取り出しておいたものを上に重ねます。これを両面何度も繰り返して層を作っていきます。
5.出来上がったものは冷めてから切りましょう。
普段とはまた違った形のバウムクーヘンは手をかけた分一層おいしいことでしょう。
2008年12月 3日|
カテゴリー:本格ケーキ
パウンドケーキ
パウンドケーキのパウンドとは、重量をあらわすポンドからきています。
ケーキと名前がつくと少しハードルが高いように感じてしまう方もいるかもしれませんが、作り方は、ただ材料を混ぜて焼くだけという、いたって簡単なものなのでかまえず気楽に作っていきましょう。
プレゼントやお土産にもケーキと違って、温度や扱いに気にすることなく運びやすいので、このお菓子レシピもぜひ覚えてください。
◎パウンドケーキ
材料:バター・・・100グラム 砂糖・・・80g 卵・・・2個 フルーツ(ラム漬けのものならなんでも良い)・・・60g 薄力粉・・・100g ベーキングパウダー・・・小さじ1 バニラエッセンス・・・少し
1.まず、ボールにあらかじめ柔らかくしておいたバターと砂糖を入れて混ぜます。
2.白っぽくなってきたところで、溶いておいた卵を少しずつ加えながら混ぜます。
3.ラム酒漬けのフルーツを食べやすく、混ざりやすいように刻んで、ボールに入れます。この時、一緒にバニラエッセンスも加えましょう。
4.そこにあらかじめふるっておいた薄力粉とベーキングパウダーを入れて、混ぜるのですが、この時混ぜすぎないように気をつけましょう。ざっくりと混ぜる感じです。
5.混ぜたところで、パウンドケーキ用の型にいれて、170度のオーブンで50分くらい焼きましょう。型ですが、あらかじめ油を少し塗ってクッキングシートを敷いておくと、焼きあがってから、型から取り出し易くなりますのでご参考になさってください。
2008年12月 3日|
カテゴリー:本格ケーキ
ベークドチーズケーキ
ベークドチーズケーキ」と聞くと、難しそうと構えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、なんてことはない、混ぜて焼くという簡単な作業をするだけなのです。
ケーキは16世紀あたり、固めた物という意味から、お菓子のケーキではなく、石鹸などの固形物を表す言葉としてつかわれていたということです。食べることができてもできなくてもケーキとはおもしろいですね。
さて、今回作りますチーズケーキはメレンゲさえしっかり作ることができれば、簡単にできます。クリームチーズは焼くことによってコクと香りがでますので、チーズ好きにはたまらない一品となること間違いなしです。
◎ベークドチーズケーキ
【材料】小麦粉:30g、メレンゲ用卵白:3個、メレンゲ用砂糖:20g、クリームチーズ:250g、バター:60g、砂糖:40g、卵黄:3個、生クリーム:大さじ2、バニラエッセンス:少々、レモン:半分
1.まずクリームチーズをボールに入れて湯せんして柔らかくします。やわらかくなったらそこに、湯せんかレンジで柔らかくしておいたバターをいれて、するように混ぜます。
2.そこへ砂糖を加えて混ぜ、卵黄を1個ずつ入れていきます。卵黄1個を加えて混ぜるという作業を3個分繰り返します。
3.そこへ、生クリーム、レモン汁と、すりおろしたレモンの皮、バニラエッセンスを加えてまた混ぜます。
4.ここでメレンゲ作りです。ボールに卵白を入れてよく泡立てます。泡立ったら、砂糖も加えて、また混ぜます。かたく仕上がったら、クリームチーズが入ったボールにメレンゲと小麦粉を入れて混ぜます。
5.あとは、型にすべて流し入れて、あらかじめ温めておいた160度~170度のオーブンで40分くらい焼きます。この時、ケーキはぬるま湯を入れたお皿(オーブン用)に入れて焼きます。
焼きあがったら冷まして、型から外せば出来上がりです。
2008年12月 3日|
カテゴリー:本格ケーキ