ワインゼリー
ゼリーは、古くはローマ時代からあった食べ物で、当時はお菓子というよりもブイヨンを固めた料理として食されていたようです。
その後お菓子職人によってお菓子として食されるようになりましたが、当時は今よりゼラチンが多く使われていたので、今よりも弾力があったと言われています。
このお菓子レシピのゼラチンの量は現代の量とします。大人の味に仕上げるためにワインを使いますが、お酒の弱い方やお子様が召し上がる場合は今回入れるワインをフルーツジュースに応用して作ってみてください。
◎ワインゼリー
材料:砂糖・・・80g 水・・・200cc 白ワイン・・・100cc レモン汁・・・小さじ2 粉ゼラチン・・・10g 水・・・45cc お好みのフルーツ(缶詰でもよいです)
1.45ccの水に粉ゼラチンを入れてふやかしておきます。その間、鍋に200ccの水と砂糖を入れて火にかけます。温まってきたら砂糖を入れて溶かしていきます。
2.そこへ1.を入れて溶かし、冷まします。
3.冷めたところにレモン汁と白ワインを加えます。このとき、水の入ったボールを鍋の下にあてておきます。
4.型を用意して、少しだけ底に流し入れ、次にまた少しだけフルーツを入れます。固めながら層を作っていきますので固まりやすいように氷の入ったボールをあてながら作業しましょう。
5.何度か繰り返したら、あとは冷蔵庫で冷やしてでき上がりです。
型は大きいものを使ってひとつだけ作っていただいても、小さい型を使っていくつも作っていただいてもお好みで構いません。
ただし、ワインは赤よりも白を使ったほうが彩りはきれいにでますので、白ワインをおすすめします。果物を入れない場合は、赤ワインを使って存在感のあるゼリーを作ってみても良いでしょう。
2008年12月 3日|
カテゴリー:冷たいおやつ